大好きなムーミン村のみなさんに癒されてます💛
毎回毎回好きな事を書き綴っているのですが、
今回は
やっぱり私のだいすきなもの
「ムーミン」ついて書いてみました。
「ねぇムーミンこっちむいて~~」
今でも口ずさむ、
懐かしのテーマ曲のフレーズ
「ねぇむ~Rin こっちむいて~~」
ふふっ、これは嬉しすぎるぞ...
ムーミンと初めて出会ったのは、
かれこれ50年ほど前、日曜日の夜に放送されていた、「カルピスまんが劇場」
かば???いろんないきものがいて衝撃的でした。
涙あり、笑いありのストーリーにくぎづけになりました。
それからは、いつもそばに、ムーミン谷の誰かがいました。
ぬいぐるみ、まくら、マグカップ、おさいふ、バッグ、スケジュール帳…
今ではムーミンショップまであって世界中の人気者ですね。
ちょっと人気がありすぎて、遠くへいってしまったみたいな
さみしい気分に。。。
でもみんなに愛されてうれしいです!!!どっちやねん(笑)
最初絵本を見た時は、私には絵がちょっと不気味でこわいなぁ~って
印象だったのですが、
大人になるにつれ、シュールさが魅力的に感じて、
どんどん好きになってしまったんです。
「ムーミン」公式 ムーミンの歴史
https://www.moomin.co.jp/history
ムーミン小説第1作『小さなトロールと大きな洪水』が
1945年の第二次世界大戦直後に小冊子として出版されています。
一時期絶版していたのですが、再販が実現しました。
嬉しいことにありました~!
↓↓↓ こちら ↓↓↓
あらすじ
ムーミンママと、家をさがす旅へ出る、おさないムーミントロールも、ほかの本とは、どことなくちがった印象の挿し絵。
ムーミンパパはいないけど、もう待っていられない!
冬がくる前に家を建てようと、おさないムーミントロールとママは、
おそろしい森や沼をぬけ、荒れ狂う海をわたり、
お日さまの光あふれるあたたかい場所をめざします。
スニフがまだ、名前をもたず「小さな生きもの」で、
ぽっこりおなかが愛らしいムーミン。
戦争のさなかに生まれたムーミンのお話は、
ここから始まったんですね。
「カルピスまんが劇場」
と言ったもののあってるのかなぁ…とちょっと不安なので調べてみました。
フジテレビ日本アニメーションが制作、
その後は「世界名作劇場」と名前が変わり、
長いアニメシリーズの時間帯が始まったのです。
ほんとムーミンがこっち向いて「ねむ~、あ~そ~ぼ~」なんて
迎えにきてくれないかしら
仕事なんて休んで一緒に遊ぶよ~
スナフキンに誘われたら、ぜったいに次の旅のおともします!!!
一緒に海へ出て巨大魚を釣ったり、山に登り狩りをしながら野宿をしたり、時には
友情を深めていつのまにかの友になるのだ
これは、しっかり体づくりをしておかなくてはなりません。
あ・・・かる~く妄想タイムに入ってますwww
ムーミンは、コラボ商品も多々でてるんですよね😊
Tカード、リニューアルしたカードがこちら~です。
今まさに、小説から飛び出してきたばかりのキャラクターたち。
素敵💛
どれにするかめっちゃ迷いますwww
ムーミン全集「ムーミン谷の夏まつり」から
抜け出してきたスナフキンの
カードにしよう!